失敗しない不動産売却は内覧を重要視すること

不動産に限らず、何か中古のものを購入するときに注意することはなんですか?

人それぞれ見るべき部分は違うので一概にも言えませんが、基本的には「きれいか?」「壊れていないか?」などを見ることでしょう。

当たり前の話ですが、不動産を買う人にとっても、これらのチェックは厳しく行います。

そして、そのチェックする場が、内覧となります。



よくある不動産売却の失敗で、この内覧を甘く見ている方が多いということです。

もちろん、内覧する前に、部屋をキレイにしたりと望むのですが「キレイにしたから問題ない!」と思ってしまうことです。



内覧する側は、部屋がキレイか?水回りがキレイか?などは、当たり前のように見ていきます。

そして、もう1つ注意深く観察する部分があります。

それが、売りに出している現家主です。要は、あなたのことですね。



不動産売却の逆の立場にいる、買取側の方が、買うときによくアドバイスされるのは「売っている人間を見ろ」ということがあります。

やはり、家というのは、その人の個性が非常にでる部分なので、部屋を見ただけでは分からない部分が多く見てとれるのです。

例えば、だらしない恰好をしていれば、だらしない人間と見られてしまい、普段の生活はだらしなく、家もしっかりとメンテナンスをしていないと判断されてしまうのです。



本当の意味では、スーツに身を包んでもよいぐらいの場合もあります(全てがというわけではありませんが)。

ともあれ、あなた自身も観察対象になっていることをしっかりと頭に入れて売却に臨むことが失敗しないコツといえます。